練習⑥補食

補助メニューの効果について

今月は中頃までプロテインの契約忘れてました。折角なので比較してみます。

ゲーム内でのプロテインの説明表記は

プロテインの効果 補食の成果 150% (+50)

 

        プロテイン無  プロテイン有

素振り30分     43/43    50/50

トス打撃30分    22/66    25/77

ティー打撃30分   29/59    34/69

フリー打撃30分   42/32    51/38

キャッチボール10分 27      32

ランニング10分   24      27

走塁練習30分    80      93

ダッシュ30分    64      74 

遠投30分      53      61

ウエイトトレ30分  40/13/13  46/15/15

丸太30分      39/26    45/30

補食10分      24      41

ストレッチ10分   6       7


簡単にわかる効果は上昇値が約+16%増える。これは結構大きいボーナスですね。

補食メニューに関してのみスタミナ増加が170%になるので計算式が違う模様。

推測ですが基本のスタミナ+24が1.5倍されて36。36の16%増しで41.76。切り捨てて+41

でもこれは式がちょっと変だよね。体感ですが体重も増えやすくなります。

プロテイン有、走塁練習30分での増加分93のうち13がプロテイン契約による+50%にあたる部分とするとプロテイン無し時の残り100%分のボーナスは26になるわけで。

補食無しの走塁練習30分は80-26=54そんなに差あったかなぁ?

キャッチボールは10分、20分でも差は無かった。同じ10分でも数値上昇の少ないストレッチは何か秘密がありそう。続きは次回

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