まず野手から
あまり時間がなくてじっくりは考えられなかったのだけど野手13名で行くことにしました。
小南、加藤、木場の三名は一塁手ができるので当日の調子をみて3択が可能です。永山はスタメン固定。中堅手と右翼手も当日の調子を見て小泉、山口、木場から2名選びます。木場は外野優先。小南と加藤が不調以下で小泉と山口が普通以上かつ木場が普通以上なら一塁でしょうか。とりあえずなるべくスタメンから不調と絶不調を減らしたいという編成です。
植田はコーチ兼代走。どこに代走入っても阿部と荒木が守備に入ってくれるだろうから大丈夫!なはずです。小南と加藤はどちらかがベンチに居るのでこれも代走要員。
代打要員は特別に入れてないのだが植田と阿部以外のスタメンあぶれた選手がやってくれるだろうと思います。
打順はスタメンが変わるので固定されませんが8番投手9番高野は固定であとは基本的に1番から走力が高い順になります。高野絶好調で他選手の調子がいまいちならもしかして1番もあるかもしれない。しかし3年102や106はまず打てない選手なので結局9番固定になると思います。
色々想定はしてますが一言でまとめると打って勝とうという編成です。
投手はだいたい半年の成績順で決めました。
20170102 大場 防御率2.419
20170106 五十嵐 防御率2.507
20180100 山本 防御率3.884
20180107 山下 防御率3.443
20180108 若林 防御率3.603
山本のみ好調or絶好調の時だけ起用です。コントロールが3万しかないので不調時は登板させられません。五十嵐は二番手固定。
先発は基本102で疲労時のみ107と108の調子がいい方が先発。
3年97や108は数値だけみると2年107とか108より良さそうなのに成績が悪いので今回は選考漏れとなりました。あと3年98が好成績(防御率3.658)なのだが奪三振と被安打で2年100の方が成績が良いのと5番手の投手はほぼ出番がないのでこちらも選考漏れになりました。(好調以上なら3年98より2年100の方が成績いいので)
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