2018年投手振り返り

こっちは3か月分くらいのデータ9月~12月あたりです。

まず年末の能力値


変化球って上げ辛いよねぇ。球速とコントロールとスタミナはそこそこ上がるんだけど。大場と五十嵐は165㌔到達しました。山田は引いたのが年度の最後の方だったので成長具合が今一つです。


年初の頃は1年の投手陣に絶望してたのだけど時間が経ってみればそれなりの成績でした。

20170053のSR小野寺はおそらく現役最強のSR投手だと思う。それより上か下かで使る投手かそうでないか判断してます。防御率で見ると1年で条件満たすのは98,100,101,104,107,108と投球回が少ないので怪しいですが105の7名。なんだかんだでUR投手は優秀なんですね。whipだと107と108の二人。こっち重視だと今年はやっぱり不作だったという事になります。

1年で注目したいのは102。奪三振3種持ちなのにあんまり三振取れないけど被安打は少ない。なんかありそうですね。


2年生は97,102,106,108が4枚看板だったのですが97と108が怪しくなってきました。97は特に成長すればするほど成績下げてるんですがどうにかなりませんかねw

1年104が奪三振4.520あるのに2年97が奪三振3.775ってちょっと分からない。サイドスローやフォーク6474の恩恵がそこまであるとは思えないのだが。とりあえず165㌔コントロール5万目指して育成します。

102と106は現状文句無し。ただ球速がどちらも頭打ちになってしまったので夏が近づくにつれ成績は落ちるのかもしれない。変化球はあんまり上げられないし、コントロールとスタミナの恩恵がどれくらいあるかで決まってくるのだと思います。

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