2018年打撃振り返り

1年生もそろった6月~12月までの後半の打撃成績。数が多いので500打席以上限定


本塁打で見ると分かりやすいんだけれど左打者はやっぱり右打者より成績がいいみたい。本塁打に走力は関係ないだろうから長打・ミートの近い選手比べてみるとよくわかる。

山口 竜斗 右 0.031   小泉 将  左 0.041

大内 光  右 0.069   永山 佑馬 左 0.082

本塁打に限ってはかなり差がある感じ。14%~30%増し


上野 悠平は9月から専用メニューでひたすら走力UPさせました。17817→19729 目標2万には届かず。成績は横ばい。今後も走り続けてもらいます。

専用メニューといればミート5万に到達した小南も用意しないといけませんね。打撃系全部外してウエイトと丸太がいいのかなぁ。計画では今年の4月で5万到達の予定だったのですが上手くいかなかったです。

守備での貢献が大きいのでスタメン入りしてるショートの高野 一樹ですが、打撃を強化してもなかなか打率3割届きません。9番打者が定位置になってます。1年の強打者ショートに変更するか!で試した鈴木 健は打率.314。もうちょっと打ってくれると思ったんですが、これくらいの差だと守備や足も加味して高野のままがいいかな。

一番残念なのは荒木 浩平ですね。能力値的に打率.280あたり期待してたのですが.250止まり。守備専の河内 剛とあんまり変わりません。強肩かつ守備Bあって捕手と外野が出来るのでいい選手だと思うのですが上手く育成しないと来年苦労しそう。

他一年は

124加藤 拓人 代打しか無理やろ

182松島 祐真 肩・・・

192木場 大志 肩!!

111下坂 太一 肩!!!

そんな感じ。弱肩ばっかりで困ってます。ちなみに外野3人弱肩とか入れると相手ランナーがこだまからのぞみになります。

0コメント

  • 1000 / 1000