ディレードスチールと単独ホームスチールは出来るようになった。なのでレアなプレイがどれくらいの頻度で出ているのか調べてみよう。
2/25~3/1の73試合 盗塁:積極 バント:消極
自チーム
スクイズ 0
スクイズ失敗 0
セーフティバント 3
走力39948バント49019 投16328一9719三15345
走力39948バント49019 投19378一32280三29741
走力43374バント35922 投24736一35300三19345
セーフティ気味のバント 2
走力39948バント49019 投11354一21882三18289
走力39948バント49019 投13701一27146三28908
3塁からタッチアップ 16
3塁からタッチアップ失敗 0
ダブルスチール 0
ダブルスチール 0
ディレードスチール 7
一塁走者32251 三塁走者33295 捕手肩30141守備22436習熟50000
一塁走者33295 三塁走者33295 捕手肩38009守備23923習熟50000
一塁走者32251 三塁走者30376 捕手肩38293守備28962習熟50000
一塁走者39948 三塁走者40016 捕手肩35862守備26163習熟50000
一塁走者42632 三塁走者46957 捕手肩33702守備19263習熟50000
一塁走者30376 三塁走者33295 捕手肩35818守備25760習熟50000
一塁走者40016 三塁走者47935 捕手肩29753守備22805習熟50000
ディレードスチール失敗 0
単独ホームスチール 2
〇〇が意表のスタート!
ホームスチール成功
走力47935
走力47935
単独ホームスチール失敗 0
ライトゴロ 0
捕手が牽制死させた 1
捕手の〇〇が凄まじい強肩を披露!
一塁走者の〇〇が牽制死
捕手肩39877 走者走力33540
投手が牽制死させた 2
投手肩19180 走者走力38603
投手肩34973 走者走力31232
対戦チーム
3塁からタッチアップ 11
3塁からタッチアップ失敗 0
ダブルスチール 0
ダブルスチール失敗 0
ライトゴロ 0
捕手が牽制死させた 0
投手が牽制死させた 1
投手肩26877 走者走力47935
去年の秋は3塁からタッチアップ失敗をちらほら見た気がするんだけど全く無くなってました(;'∀')これはコーチ選定再考の必要あり。スクイズはまだスキル取ってないせいか一回も出ませんでした。
他は目ぼしい所だと
ディレードスチール 1/10
セーフティバント 1/15
牽制死 1/20~1/70
ホームスチール 1/35
ディレードスチールは今の所失敗無し。失敗した場合は1塁走者の盗塁失敗とだけ表記されるのかもしれません。ダブルスチールは過去に失敗を見たことがあります。走者と捕手能力のみ記載したけど二塁手能力も影響あるのかも。
発動条件能力がありそうなセーフティバントはもっと増やせそうですね。たぶん走力BバントB付近が条件だと思うのですが、うちのメインチームだと条件満たすスタメンは平均3名辺りだと思うので野手全員が条件満たしていれば1/7位まで増えるのかもしれません。ちなみにランナー無しの場合はセーフティバント、有りの場合はセーフティ気味のバントと記録されます。どちらも記録は安打扱いです。ただ完全に別判定でバントのうちの一定数がセーフティ気味のバントに昇格してるのだとすると1/7までは増えないかも。
牽制死は投手能力は無関係っぽいです。捕手による牽制死はいかにも肩力が条件になってそう。走者の走力は無関係っぽいかな。
ホームスチールは今の所20180132のみ。純粋に走者走力依存だったりするのでしょうか。2件しか例が無いので何とも言えません。
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