2018年度のLR・UR選手を走力順に並べた表。成長分は+3000とした。3000にした理由は練習一年間で走力と肩の差はそれくらい離れるだろうとの考えから。監督ボーナスはフルの+8%でコーチボーナスは7%を想定。「打ち」は打ちそうな選手≒走者になる機会が多そうな選手。「使わ」は人気があってよく見かけそうな選手。どっちも独断です。
つまり画像3枚目最上段の20180111なら肩32679以上あれば外野シングルヒットで2塁から生還できないだろうという表。外野シングルヒットで1塁走者が3塁まで行くのを阻止するには成長分の所を見ればよい。30541以上あれば20180111は3塁へ進めないだろう。
実際にはLv100になっていなかったり、練習でたいして走力上げてないとかでこの表よりは数値が下回ることが多いと思う。
2018年度に限定すると肩40000あれば2/3に有効。35000で半数弱。30000だと1/4くらいしか有効ではない。25000と20000ではどっちも対して変わらずほとんど有効ではない。
ちなみに2017年度を含めると139,144,162,164,180,188と鈍足主軸打者がそこそこ居るので20000でも有効に作用していた。
では今年度の人気選手192,127,124,182あたりを止められる外野手は居るのだろうか。
124と182は今年No1強肩の110じゃないと止まらない。強い(*‘∀‘)
192は39034、127は36954なのでもう少し条件は緩いが外野手強肩Top3あたりを持ってこないと止まらない。
推しメンは132。なんか色々ボーナス乗ると5万超えちゃうのでunstoppable。
うちに居る132のステはこんな感じなので強肩外野に進塁を阻止されたことが無い。でも打率が.300届いて無いのは内緒w
132が流行るかどうかは不明だが今年は肩25000程度で止められる鈍足強打者が少ない。なので外野の肩がいまいち機能しない試合が増える様に思います。なので思い切って外野は192,182,181みたいな獲られた分獲り返す編成がいいかもしれませんね。
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