ちょっと弱肩の選手

二塁打は飛球の場所が分からないので、数値で判断出来るようになるべく肩力の近い選手を並べてます。

今日の肩力範囲は22166~23000。左一色6翻です。

今回の検証とは関係無いですが守備力をこれくらいガチガチにするとアウト多く獲れて試合が早く進むせいでしょうか、8試合だと全然外野安打がありませんでした。なので16試合ほど様子見しました。


単打で二塁走者が生還した数 10

36227

41863

42663

29251

30237

27603

21036

21479

21680

34050

出来なかった数(三塁停止) 2

18350

12433


所在不明 3


二塁打で一塁走者が生還した数 3

22705

26707

27603

出来なかった数(三塁停止) 2

21967

18497


コーチボーナスが乗って肩値以下の21000あたりでも生還されてしまうケースが目立った。

対戦相手次第なんだけど走力は22000~28000位の選手が多く使われてるんじゃないだろうか。なので肩値は3万くらいあると結構生還される事が減るかも。打者がすべて走力B超えチームとかには肩値が25000あっても投手くらいしか止められない。肩値20000くらいしかないのであればそこはもう割り切って13000とかの選手でもいいのかもしれないし、均等に20000を3名用意するより13000,13000,34000とかの方が止められるチャンスはある。公式戦で当たるチームを想定して肩値を決めるのが良いと思います。

外野の肩力は今回で終わりますが、思ってたよりも強力に作用してました。外野の肩力が相手走者全員の走力(コーチボーナス含む)より上回っていれば、外野シングルヒットは内野安打扱いです。二塁打2本からじゃないと得点されません。走力や肩力は調子によって左右されないので堅実なチーム作りには向いてそうですね。

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