2018年成長振り返り

明けましておめでとうございます。新年からは少しづつブログ書こうかなと思ってます。

成長具合を確かめたかったのですが入部時期がバラバラなので非常に比べにくい!

なので7/1~12/31の半年限定で比較することにしました。増加値は監督スキルでの補正をとっぱらった値




1年生の成長上位20名。太字は割とベンチ入りしてて試合での成長も含まれてそうな選手

成長TOPの杉浦和は半年でミート+4000。これは多分合宿の成果だろうな。あと1年半で+12000増えてくれたらLR並みだけどそんなに甘くはないだろうw



次に成長下位20名。たぶん外で買い食いとか部室で麻雀してる勢。闇テン加藤とか鳴きの河内とかあだ名ついてそう。

上位20名には身長170未満が3名、下位には9名含まれている。そこだけ見るとなんとなく身長高い方が能力値伸びやすい気がしない事も無い。



次は2年生の一覧

2年の黒字はだいたい常時ベンチ入りしてる勢。なので数値高め。175の山口翔吾は毎回合宿で当たりまくった結果半年で+8000オーバー。ここまで成長してくれると打率も全然変わってきます。

124の小南はついにミート5万に到達しました。能力値カンストはこれで3人目。でもこの先の練習メニューに困りますね。打撃系を丸太やウエイトに変更だろうか。

余談ですが5種能力値平均のURでのTOPは

20170144で34642

LRだと

20170198は35279

やっぱりLRずるい。うちにもあと2枚くらい欲しいのでお年玉代わりに運営様お願いします。あっ投手と捕手以外でお願いします('ω')ノ


半年での増加分は

1年生平均+4320 2年生平均+4598

練習試合での増加分が入ってそうな選手を除くと

1年生平均+4331 2年生平均+4282

学年による差は無さそう。

1年の4月から3年の6月末までを考えると+19350くらいは成長が見込める模様



体格と成長度。

試合出てる選手は省いてます。今回はこれが見たかったのだけど。

練習メニューや怪我で覆る差ではあるけれど、体格による成長の差はあると言えなくもない気がする様にも見える。


ここからは何となくだけれど

①選手によって練習ヒット時の上昇値はバラバラ。体格は関係ない

②選手によって当たりやすい練習メニューがある

③トータルのヒット率は体格が良いほど高い(全メニュー均等に振り分けると体格の良い選手が多くヒットする)


毎年200名しか出てこない選手で皆がチーム編成してるので、私なら学校毎の特色を出させるために①と②は投法と同じようにカード毎にランダムにするかな。

そんな感じの予想をしてるので練習メニューの検証は掲載する予定無いです。最適な練習方法はそれぞれの学校によって違う気がしてます。

たぶんキャッチボール、ランニング、補食、ストレッチを10分で残りすべて均等割から初めて微調整しながら最適な練習割り振り探していくのが一番いいと思います。検証してもそんな結論しか出てこない気がする。

0コメント

  • 1000 / 1000