2018年秋期地区大会陣容

骨折の赤文字が物悲しい( ゚Д゚)

河内剛は二三遊何処でもはいれる守備堅め要員として育ててきたのだけれどポキッといってしまったものはしょうがない。コーチ兼ねてないのがせめてもの救いか。投手6人連れてきたと思って諦めます。

しかし守備に気を使ったチーム作りをしてきたつもりが打撃偏重チームになってるのは気のせい。これでも20170102が出てくると必ず打てるわけじゃないので、これ以上打撃落とすことが出来ないのが厳しい。102が居なければもっと特色あるチームが出てくるのだろうけれど現状の全国強豪校は似たり寄ったりな感じじゃないだろうか?2年134,144,149とかよく見ますよね。

ベンチメンバーはほぼ代走メンバー(;'∀') 1年124加藤が一応代打要員なのだがまあスタメン打撃偏重すぎてほぼ入りません。入るとしたら投手の代わり。また加藤は走力も高いので結構代走で入っちゃうことが多い。しょうがないので加藤より足早いのを3人ほどベンチに入れました。4人目の代走とか滅多に無いと思ってるのですが。

投手の2年97,102,106,108は鉄板。1年投手は色々試した結果101を抑えで起用が2年106とほぼ同等ということで今回採用。2年106五十嵐は長らく抑えとして活躍してきたが球速とスタミナが上昇したことにより2年102大場とほぼ同等の成績を残すようになったので先発起用も行けるようになりました。2年の97と108はいいのだけど同じく2年の102と106には一歩劣るかもね。特に108はうちのチームで使うにはちょっとだけ相性が悪い。

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